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【交通機関の豆知識】イタリアでバスに乗る時は・・・ 

イタリアを個人旅行していると、町の中でまたは町から郊外に行くのにバスを使うこともあると思います。


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イタリアではこんな長ーいバスもよく見かけます

イタリアでバスに乗るには、駅の売店やタバコ屋さんなどで切符を買い、乗車時に車内にある黄色い機械に差し込んで刻印します。
※イタリアでは切符なしで乗っている人もたくさん見かけますが、時々警察が検札に周って来ます。切符を持っていないと高い罰金を取られるので、旅行者のみなさんはちゃんと切符を買ってから乗ってくださいね!

降りるときには、日本と同じ様に降車ボタンを押すと次の停留所で止まってくれます。

・・・・が!

日本のバスのように「次は~です」というアナウンスがないので、何度も乗るバスなら自分で目印を覚えておくか、乗車時に運転手に「~で降りたいのですが」と声をかけ、一番前にいるのがいいかもしれません

イタリアは日本のように「至れり尽くせり」ではないので、注意してくださいね!


そんなイタリアのバスですが、バスに乗るときに注意しておいた方がいいのが・・・・

切符は必ず2枚(往復分)買うこと! (また元の場所に戻ってくる場合)

バスでどこかに行って、そのまままた違う所に移動する場合は別ですが、ちょっとバスで出かけてまた同じ場所に戻ってくる場合、行きの分のチケットを買う時に一緒に帰りの分も買ってしまいましょう。

と言うのも、いざ目的地から帰ろうとして帰りの切符を買おうとしたら、売店やタバコ屋さんが閉まっていて買えなかった!という話を時々聞くからなんです。

これは、ローカル電車に乗って出かける時も同じ。

座席指定のないローカル線の切符は、距離によって料金が決まっているので、移動距離が同じなら買う場所は特に問題ないんです。

※急行電車(IC)や特急電車(ES)などは出発地、到着地、座席指定などが明記された切符を買うので、その都度行き先を言って購入してくださいね。


特にローカル線に乗る場合、目的地が小さな駅だと切符売場がなかったり、自動販売機があっても壊れていて買えなかったりする事があるので、行きの切符を買う時に2枚同時に買っておくと、帰りに切符のことを心配しなくていいので楽ですよ。

私も、いつもローカル線に乗るときは2枚一緒に買っています。

イタリア事情を知って楽しい個人旅行をしてくださいね~!


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【交通機関の豆知識】列車に書いてある数字って? 

イタリアで列車に乗る時に注意してもらいたいのが、「1等車、2等車」の区別です。

1等車の切符は当然2等車の切符よりも高いので、2等車の切符を持っているのに間違えて1等車に乗ってしまうと、車掌が検札に周ってきた時に罰金を取られてしまうことがあります。

ユーロスターやインターシティなどの急行列車の場合は座席番号が決まっているので、列車にかかれてある車両番号と、座席番号を探してもらうと問題ないのですが、ちょっとややこしいのがレッジョナーレ(鈍行)。
(時刻表には「R」と書かれています)

鈍行に乗る場合は、座席指定がないので切符を買って空いているところに自由に座れるのですが、鈍行にも1等車があるんです。

車両の横には通常1や2の数字が書かれているのですが、これが等車の数字になります。

image120.jpg


1と書かれている車両は1等車なので、普通に切符を買った場合は必ず2等車の車両内に座るようにしてくださいね。

特に混んでいると、車両を移動しながら席を探す事がありますが、車両をつなぐ扉にも1や2の数字が書いてありますのでお間違いなく!

ちなみに、私は1度間違えて1等車の席に座ってしまい、検札に来た車掌さんに罰金を取られました・・・(涙)

鈍行は1等車のみ検札に周ることもあるようなので、くれぐれもお気をつけくださいね!




【交通機関の豆知識】Sopresso(ソプレッソ)にご注意!? 

イタリアに来てしばらくした頃、モデナからパルマに列車で遊びに行ったことがありました。
行きの列車は問題なかったのですが、パルマ観光も終わり、さて帰ろうかと駅に行き時刻表を見ると、乗ろうと思っていた鈍行の横にこんな文字が。

「Soppresso」 (ソップレッソ)

何のことだか分からず、慌てて主人に電話して

「乗ろうと思っていた列車の横に「Soppresso」って書いてあるんだけど、どういう意味?」

と聞くと、こんな答えが・・・。 

   

「・・・・・・迎えに行くよ」




実は、Soppressoとは「廃止された」という意味で、運行予定だった列車が運休になった、という意味だったんです。

イタリアでは、鈍行に限られるようですが、時々こういう事があるようです。
イタリアを鈍行列車で旅行しようと思っている人は、「Soppresso」にご注意!?







【交通機関の豆知識】列車に乗る前には○○を忘れずに! 

ミラノやローマなどの大都市を除いて、イタリアの駅には改札がありません。
切符売場で切符を買ってホームの方に歩いていくと、改札を通ることなくホームに出てしまいます。
「あれ?改札は?」と不安になってしまうかもしれません。


イタリアの駅では、改札がない代わりに切符に刻印をしなくてはいけないんです。
インターシティーやユーロスター(イタリアの主要都市を結ぶ特急列車)では、必ず係員が切符の検札に周って来ます。
刻印のない切符を持っていると、罰金を取られてしまうので注意!
(以前は「知らなかった」と言うと見逃してくれることが多かったのですが、最近は厳しくなっているみたいなので、刻印は忘れずに!)

「刻印ってどこでどうするの?」という人のために説明すると‥‥

イタリアの駅には下の写真のような黄色の機械があります。

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切符売場の近くやホームなどいろいろな所にあるので、電車に乗る前にはこの機械を見つけてくださいね。
機械の切符の差込口に切符を入れると、自動的に「ガチャン!」と日時が刻印されます。

イタリアで電車を利用する時には、忘れずに刻印をしてくださいね!




【イタリアコーヒーの豆知識】イタリア人はカプチーノを○○にしか飲まない!? 

日本でもいろいろな場所で飲めるカプチーノ。
カプチーノの本場はイタリアですが、そのイタリアでは、多くの(ほとんどの?)イタリア人はカプチーノをある一定の時間にしか飲みません。


それは、朝食の時間。


イタリアの朝食は、ブリオシュ(中にチョコレートクリームやマーマレードなどが入った甘いパン)やクッキーと、エスプレッソまたはカプチーノがお決まりのメニュー。
エスプレッソは1日に何度も飲む彼らですが、カプチーノは朝のみ飲む人が多いようです。

観光地ではお店の人も慣れていると思いますが、小さい町などでは、午後や夕食後にカフェやレストランでカプチーノを注文すると、変な顔をされることがあるかもしれません(笑)。

そんな時は、この話を思い出してくださいね!




【イタリアコーヒーの豆知識】飲み物のイタリア語 

エスプレッソ系の飲み物のイタリア語を紹介します。
BAR(バール・イタリアのカフェ)やレストランで飲み物を頼む際の参考にしてくださいね。



caffè (カッフェ)=エスプレッソ


caffè lungo (カッフェ ルンゴ)
=エスプレッソよりも薄いコーヒー


caffè corretto (カッフェ コッレット)
=リキュール入りのコーヒー。食後に飲むことが多い


caffè macchiato (カッフェ マッキアート)
=エスプレッソに少しミルクを入れたコーヒー


cappuccino (カップチーノ)
=日本でもお馴染みのカプチーノ


latte macchiato (ラッテ マッキアート)
=ミルクに少しエスプレッソを入れたもの。エスプレッソが苦手な人におすすめ


caffè freddo (カッフェ フレッド)
=アイスコーヒー。シェーカーに氷とエスプレッソを入れて混ぜた物で夏限定で飲むことができます




【イタリアコーヒー豆知識】イタリアでコーヒーを頼むには? 


日本で「コーヒー」と言えば薄いアメリカンコーヒーですが、イタリアで「caffè (カッフェ=コーヒー)」と言えばエスプレッソのこと。

イタリアに来た時に、BAR(バール・イタリアのカフェ)で日本のようなコーヒーが飲みたいと思って、


Un caffè, per favore.


(ウン カッフェ、ペル ファヴォーレ)=コーヒーを1杯ください


と注文してしまうと、出てくるのは‥‥‥


Espresso エスプレッソ!

(小さなカップに入った濃~いコーヒーです。慣れていないと薬のような味に感じるかもしれません)


日本のようなコーヒーが飲みたい時には、


Un caffè Americano, per favore.

(ウン カッフェ アメリカーノ、ペル ファヴォーレ)=アメリカンを1杯ください


と頼んでくださいね。


※イタリアではコーヒーと言えばエスプレッソなので、レストランなどで「アメリカンコーヒー」を注文すると、普通のエスプレッソとお湯を持って来る所があります。
ビックリせずに、エスプレッソのカップに自分で好きなだけお湯を入れて飲んでくださいね。

【ジェラート豆知識】ジェラートの名前をイタリア語で 

観光地などのジェラテリア(ジェラート屋さん)では、各ジェラートの上にフルーツなどの見本が乗っているのでどんな味か分かりやすいのですが、小さい町のジェラテリアでは名前が書いてあるだけなのでどんな味なのか分かりにくいかもしれません。

どこのジェラテリアにもあるジェラートの種類を紹介しますので、旅行前には食べたい物の名前をメモしていくと役に立つかも!?

1.フルーツ系

Fragola フラーゴラ = いちご

Limone リモーネ = レモン

Frutti di bosco フルッティ・ディ・ボスコ = ミックスベリー

Mela メーラ = りんご

Mela verde メーラ・ヴェルデ = 青リンゴ

Fico フィーコ = いちじく

Lampone ランポーネ = ラズベリー

Pera ペーラ = 洋ナシ

Mandarino マンダリーノ = みかん

Ananas アナナス = パイナップル

Mango マンゴー = マンゴー

Yogurt ヨーグル = ヨーグルト

Pesca ペスカ = ピーチ



2.クリーム系

Cioccolato チョッコラート = チョコレート

Cioccolato fondente チョッコラート・フォンデンテ = ビターチョコ

Crema クレーマ = バニラ

Bacio バーチョ = (日本でも売っているイタリアチョコ)Baci

Mandorla マンドルラ = アーモンド

Pistacchio ピスタッキオ = ピスタチオ

Tiramisù ティラミスー = ティラミス

※イタリア語では最後の「ウ」にアクセントが来るので「ティラミスー」と尻上りに発音します

Amarena アマレーナ = チェリーソース

Stracciatella ストラッチャテッラ = チョコチップバニラ

Nocciola ノッチョーラ = ヘーゼルナッツ

【ジェラート豆知識】イタリア語でジェラートを頼んでみよう! 

「イタリア語でジェラートを頼んでみたい!」という人のために、役に立つイタリア語のフレーズを紹介します。
イタリアのジェラテリア(ジェラート屋さん)でジェラートを頼むには、2通りの方法があります。


その1.レジで先に会計をしてからジェラートを頼む

ミラノの中心地のジェラート屋さんなどはこのタイプが多いです。
注文したいジェラート(カップ、コーン、大きさなど)が決まったら、レジに行ってお金を払い、レシ
ートを持ってジェラートが並んでいる所に行き、好きな味を選んでジェラーををもらいましょう。



その2.ジェラートのカウンターで注文し、受け取る時にお金を払う

日本と同じ様に、ジェラートを受け取った時にお金を払いましょう。
大きなカフェの中にあるジェラテリアや観光地などでは1のタイプが多いですが、小さなジェラテ
リアでは2のタイプがほとんどです。



さて、ジェラートを注文する時に必要なフレーズは一つ。
(いろんなフレーズがありますが、一番簡単な物を紹介しますね)

(コーンを注文する場合)

Un cono da 2euro, per favore.

ウン コーノ ダ ドゥエ エウロ、ペル ファヴォーレ = 2ユーロのコーンを1つください


(カップを注文する場合)

Una coppetta da 2 euro, per favore.

ウナ コッペッタ ダ ドゥエ エウロ、ペル ファヴォーレ = 2ユーロのカップを1つください



(値段の言い方)

1euro ウネウロ

1.5euro ウネウロ エ チンクワンタ

2,5euro ドゥエ エウロ エ チンクワンタ

3euro トレ エウロ

3.5euro トレ エウロ エ チンクワンタ

4euro クワットロ エウロ

4.5euro クワットロ エウロ エ チンクワンタ

5euro チンクエ エウロ 



※多くのジェラテリアにはカップ(コーン)の見本が置いてあるので、欲しい物を指差して

questo! クエスト!=これ!

と言うのも手ですね。


その後は、自分の好きな味を選んでくださいね。


その時も、食べたい物を指差して

Qusto e questo. クエスト エ クエスト=これとこれ

と言うと簡単です。


たまに一番小さいカップ(コーン)だと、1つの味しか選べない場合があります。
注文する前にいくつ味が選べるのか確認したい場合は、「1味?2味?」と聞いてみましょう。

1 gusto? ウン グスト?=1つの味?

2 gusti? ドゥエ グスティ?=2つの味?

3 gusti? トレ グスティ?=3つの味?


【ジェラート豆知識】イタリア式ジェラートの食べ方って? 

イタリアと言えばジェラート!
特に春から夏にかけてのイタリア旅行では、ジェラートを食べる機会も増えると思います。
イタリアに来て知った、イタリア式ジェラートの食べ方とは?

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1.イタリア人は夜中によくジェラートを食べる!

24時間開いているお店がたくさんある日本と違い、イタリアのお店は7~8時にはほとんどが閉まってしまいます。
そんな中、唯一夜中まで開いているのがジェラテリア(ジェラート屋さん)。
夏には晩御飯の後の時間から夜中まで、ジェラテリアは多くのイタリア人で賑わっています。
どうしてイタリア人はジェラートを好んで夜(夜中)に食べるのでしょうか?
イタリア人に聞いてみると、こんな答えが。

「だって、暑い昼間に食べるとすぐに溶けちゃって味わえないじゃないか」

暑いから冷たいジェラートを食べる、という感覚とは少し違うようです。
(もちろん暑い昼間にもたくさんの人がジェラートを食べています、念のため。)
夏にイタリアに来たら、少し涼しい夜にジェラートを味わってみては?



2.クリーム系はクリーム系同士、フルーツ系はフルーツ系同士で!

たくさんあるジェラートの味は、大きく
「クリーム系(チョコレートやバニラ味など)」と
「フルーツ系(ストロベリー、レモン味など)」に分けられます。
イタリア人たちは、2つや3つの味を選べるときでも、クリーム系の味同士またはフルーツ系の味同士を組み合わせるのが普通。
「チョコレートとレモン」
「バニラとマンゴー」
という組み合わせはイタリア人にとってはNGなんです。
ジェラテリアでも、クリーム系の味とフルーツ系の味で分かれているところが多いです。



※最近このルールに例外の組み合わせがあることを知りました。
その組み合わせとは・・・「イチゴとチョコレート」!
イチゴとチョコレートってよくある組み合わせなのですが、ジェラートでもこの組み合わせはOKのようです。
興味のある人は、是非試してみてくださいね!


イタリア豆知識 TOP 

知っているとちょっと得する(?)、イタリアに関する豆知識を紹介しています。
日本では当たり前にやっていることでも、イタリアでは「ちょっとおかしい」ことがあるかも!?

順次更新していっていますので、時々覗いてくださいね。





【ジェラート豆知識】

・イタリア式ジェラートの食べ方って?

・イタリア語でジェラートを頼んでみよう!

・ジェラートの名前をイタリア語で



【イタリアコーヒーの豆知識】

・イタリアでコーヒーを頼むには?

・飲み物のイタリア語

・イタリア人はカプチーノを○○にしか飲まない!?

・夏限定の冷たいエスプレッソ



【交通機関の豆知識】

・列車に乗る前には○○を忘れずに!

・「Sopresso」にご注意!?

・列車の数字って?



【トイレの豆知識】

・正しい(?)トイレの使い方

・イタリアにも和式便器が?

・いろいろややこしい便器の水洗ボタン

・イタリアのバスルームにあるあれって?



【ピザの豆知識】

・イタリア式ピザの食べ方って?

・ピザには○○オイル

・半分のピザ?



【食べ物、飲み物の豆知識】

・イタリアの朝食は甘い?

・暑い夏にピッタリの朝食とは?

・イタリア一おいしい(と思う)パンは?

・イタリアのミネストローネは○色

トラブル時に役立つ電話帳 

【警察、救急車など】

 警察  113
 救急車 115
 消防車 118
 

緊急時はとにかく24時間対応の「113」にかけてOK!
電話が繋がったら何が必要か伝えよう。


警察を呼びたい時 「カラビニエリ、ペル ファヴァーレ」

救急車       「アンビュランツァ、ペル ファヴォーレ」

消防車       「ビジリ デル フオーコ、ペル ファヴォーレ」


--------------------------------------------------------------------------------

【大使館・領事館】

 在イタリア日本大使館  www.it.emb-japan.go.jp

  Via Quintino Sella 60  
  06-487-991 (ローマ)

 在ミラノ日本総領事館  www.milano.it.emb-japan.go.jp/index_j.htm

  Via Privata Cesare Mangili 2/4
  02-624-1141 (ミラノ)


--------------------------------------------------------------------------------
【航空会社】

 アリタリア航空  www.alitalia.co.jp

  03-5166-9111 (東京) 06-6341-3951 (大阪)
  02-2499-2500 (ミラノ) 055-278-8231 (フィレンツェ)


パスポート、クレジットカード、荷物などを紛失した場合、どうすればいい? 

【パスポートの盗難、紛失】

1.警察で証明書を発行してもらう

直ちに警察に行き、盗難証明書「Denuncia di Furto (デヌンチャ ディ フルト)」を発行してもらいます。
ホテル内で盗難に遭った場合は、ホテルからも証明書を発行してもらいましょう。

2.大使館、領事館で再発給の手続きを

証明書を発行してもらったら、在イタリア日本大使館か在ミラノ総領事館で再発給の手続きをします。
この時、パスポートのコピーなどの日本国籍を証明する書類がいるので、旅行前には必ず準備しておきましょう。
パスポートの再交付は1週間前後かかるため、急いでいる場合は2~3日で発行される「帰国のための渡航書」を発行してもらえば帰国できます。

 日本大使館 (ローマ)
   Via Quintino Sella 60
   06-487-991
 日本領事館 (ミラノ)
   Via Privata Cesare Mangili 2/4  
   02-624-1141



【クレジットカードの盗難、紛失】

1.カード会社へ連絡する

カードが不正に使われるのを防ぐため、直ちにカード会社に連絡をし、カードを無効にしてもらいましょう。
旅行前にカード番号、有効期限、カード会社の連絡先などを控えておくと役に立ちます。

2.警察に届ける

不正使用された時の証明のために、警察に届け出て盗難証明書を発行してもらいましょう。

3.再発行してもらう

カード会社により再発行されたカードは、通常自宅に郵送されます。


主なクレジット会社の緊急連絡先

 VISAカード 800-781-769 / 800-877-020
 JCBカード  800-302-332
 アメリカン・エクスプレス  800-871-981 / 800-871-972(ゴールドカード専用)
 DC/マスターカード  800-872-112

※800~はイタリアのフリーダイアル



【荷物の盗難、紛失】

海外旅行保険の携行品特約を付けている場合、荷物の盗難や紛失も保障してくれます。

1.警察で証明書を発行してもらう

直ちに警察に行き、盗難証明書を発行してもらいましょう。
航空会社に預けた物が紛失、盗難に遭った場合は、航空会社の事故証明書を発行してもらいましょう。

2.帰国後、保険会社に請求

帰国後、保険会社に連絡し、請求を行います。
この時、現地の警察で発行してもらった盗難証明書が必要になります。


海外保険の請求方法は? 

【病気、怪我などの場合】

海外保険加入者は、旅行先で事故にあったり怪我や病気をした場合、帰国後30日以内に保険会社に報告すれば、治療代や薬代が請求できます。
各国のサービス番号へ連絡した際に、海外保険請求に必要な書類を確認しておきましょう。
通常は下記の書類が必要になるので、受診の際は忘れずにもらっておいてください。

 医師の診断書
 支払いの明細
 治療費の明細書


AIU海外旅行保険の保険請求方法 →

 

【賠償事故の場合】

ホテルの部屋を水浸しにした、お店の品物を壊してしまった、などの事故に対する賠償金も請求できます。
その場合、ホテルやお店に払った賠償金の領収書を保管しておく事。
また、カメラがあれば損害の状況を撮っておきましょう。



【携行品破損の場合】

飛行機に預けていたスーツケースが破損していた、などの場合も、修理費用などを請求できます。
第三者証明書(航空会社に預けていた場合は航空会社の証明書)をもらい、保管しておく事。
カメラがあれば、破損状況を写真に撮っておきましょう。
修理に出した場合は領収書を必ずもらいましょう。



イタリアで注意したい病気、快適に過ごすコツは? 

【日射病】

イタリアは4月ごろでも天気のいい日はかなり暑く感じ、夏の日差しは強烈です。
日本のように湿気がないので、夏でも風のある日なら日陰に入れば涼しく感じますが、遺跡などの日陰が少ないところに長時間いるのは危険。
帽子、サングラスなどを持参し、こまめに水分補給を。
イタリアの水道水を飲む人もいるが、日本とは違い硬水なのでお腹の調子が悪くなる人も。
ミネラルウォーターを買って飲みましょう。




【疲れ、睡眠不足から来る体調不良】

日本とイタリアでは8時間(サマータイムの間は7時間)の時差があり、飛行機での移動時間も最低12時間と長いため、時差ぼけになる人も多いです。
疲れがたまり、睡眠不足が続くことによる体調不良に注意しましょう。
旅行の日程は余裕を持って組み、疲れがたまったと感じたら1日ゆっくり過ごして次の日からの旅行に備えましょう。
秋ごろには朝晩がかなり冷え込むので、風邪に注意。




【食べすぎ、飲みすぎからくる体調不良】

イタリア料理は日本人にはかなり脂っこく、レストランでの食事は野菜が少ないので、毎日レストランで食事していると食べすぎで体調を崩す可能性も。
胃が疲れてきたと感じたら、マーケットや惣菜屋さんで好きなおかずやフルーツなどを買って帰って、ホテルでゆっくり食べたり、エスプレッソの量を控えたり、という工夫をしてください。



病気、けがの場合、どうすればいい? 

【交通事故、けが、病気などの緊急の場合】

24時間対応の「113」へ電話してください。

警察を呼びたい時   「カラビニエリ、ペル ファヴァーレ」

救急車          「アンビュランツァ、ペル ファヴォーレ」
 (注: 救急車は有料です)

消防車          「ビジリ デル フオーコ、ペル ファヴォーレ」

ツアー参加者は現地デスクか添乗員に連絡をしてください。
海外旅行保険に加入している場合は、各国のサービス番号に連絡してください。

当社のツアーに参加中のお客様は、お申し込み時にお知らせする私の携帯番号までご連絡ください。
(日本語で24時間繋がります) 




【ホテルで具合が悪くなった場合】

ツアー参加者は現地デスクか添乗員に連絡をしてください。
個人旅行者はフロントに頼んで救急車を呼んでもらうかタクシーで近くの救急病院に行ってください。
(救急車は有料です)
海外旅行保険に加入している場合は、各国のサービス番号に連絡してください。

当社のツアーに参加中のお客様は、お申し込み時にお知らせする私の携帯番号までご連絡ください。
(日本語で24時間繋がります) 


トラブルの対処法は? 

【トラブルへの対策】


1.貴重品は取り出しにくいところに入れ、緊急連絡先はまとめておく。  

・たくさんの現金やカードなどを持ち歩かない。

・パスポートなどを持ち歩く時は腹巻きや首からかけて服の中に入れられるポーチなどが便利。

・ショッピング時にはタックスフリーの書類を書く時にパスポート番号を必ず聞かれるので、パスポートのコピーを取り出しやすいところに入れておくと便利。

・パスポートのコピー、クレジットカードの番号、緊急連絡先などははまとめておくと緊急時に役立ちます。

・小銭だけを小銭入れなどに分けて取り出しやすいところに入れておくのも有効です。




2.人の多い所や満員電車はスリが出没しやすいので、かばんから目を離さない。

・特に人の集まるイベントやラッシュ時の地下鉄などが危険!

・冬なら斜めがけのかばんをコートの中に入れるのも有効です。

・斜めがけのかばんは、後ろに回さず、前で抱えるように持ちましょう。

・肩掛けのかばんは、しっかりと持ち、ファスナーの部分に手を添えておくとスリ予防になります。

・満員電車にはスリも多いので、できればラッシュ時を避けて電車に乗りましょう。


【こぼれ話】

イタリアに来て間もない頃、フィレンツェに友達と列車で行ったのですが、フィレンツェの中央駅の地下道を歩いている時、いつも前にかけている斜めがけかばんが後ろに回っていることに気づき、前に回そうとしてかばんに手をかけた時のこと。

「?」

誰かの手らしき物に触れた私の手。

私の手に触れて、その手は慌てて引っ込められましたが、危ないところでした。
私がかばんの位置に気づくのがもう少し遅かったら、スリにかばんを開けられているところだったと思います。

・・・というわけで、斜めがけかばんを旅行に持って行く人は、かばんの位置にも注意してくださいね!




3.高価なかばん、財布などを持ち歩かない。

・高価な物を身に着けていると、お金を持っていると思われて狙われやすくなります。

・なるべく高価な物は身に着けないようにしましょう。


【こぼれ話】

海外に住んで思うのは、旅行に来る日本人ってみんなとても綺麗な格好をしているな、ってことです。
格好を見れば、すぐにイタリアに住んでいる人か旅行者か分かります。

イタリアってファッションの国だから、と綺麗な服や高いかばんを持ってくる人もいるかと思いますが、これが実はスリなどに狙われる原因になっていると思います。
特に、ブランド物のかばんや時計などを身につけている人は要注意!
スリは人を見ていますから、高価なものを身に着けていると「あ、あの人はお金持ちだな」と思われてしまいます。

ローマやミラノのブランド店に入るには、ジーパンとTシャツでは入りにくい雰囲気がありますが、それ以外の場所へ旅行に行く時は、カジュアルな格好が一番!
それが、スリなどに狙われにくくなる一番の方法かもしれません。




4.新聞や上着などで手元を隠したスリに注意!  

親しげに寄ってくる人には注意。
新聞や上着などで手元を隠し、何かを話しかけて気をそらせている間にかばんから財布をする手口もあるので、何かを手に持って親しげに話しかけてくる人には注意が必要です。
赤ちゃんや子供づれのスリもいるので注意!

【こぼれ話】

イタリアでは、ジプシー(主に東ヨーロッパの某国からの移民たち。女性はロングスカートを履いているのですぐ分かります)の女性たちが集団でスリを働くケースも。

一人が話しかけてきて、そちらに気をとられている間にもう一人がかばんから財布などを抜き取る方法が主流のようです。
4~5人のジプシーたちに取り囲まれて、戸惑っているうちに財布などを取られるケースもあるようです。

フィレンツェなどの観光地では、プラスチックのカップを持って近づいてくるジプシーたちもいます。

彼らの被害にあわないためには、とにかく無視すること。
私はいつも、誰かが近づいてきたら「No No No」と言いながら無視して歩き続けます。
彼らもしつこく追いかけてくることはないので、これが一番の対処法だと思います。

複数で近づいてきた場合は、囲まれないように早足でその場を離れるか、道路を渡って反対側へ逃げるのもいいかもしれません。




5旅行中にクレジットカードを使ったら、必ず帰国後に確認を!

旅行中に使った店でカード情報を盗まれるケースもあるため、帰国後には必ず使った物だけが引き落とされているか確認しましょう。
覚えのないものがあった場合は、直ちにカード会社に連絡してキャンセルしてもらいましょう。



6.荷物は地面に置いたりせず、どんな時も手に持っておく。

駅やホテルのフロント、両替所などで用事をしている時も、荷物は絶対に床に置かないようにしてください。
大きなバックなどを置く場合は、足の間に挟んでおくと安全です。



7.おつり、両替金などは焦らずにゆっくり確認しよう。

両替所などでは、両替金があっていると確認するまでは窓口を離れないようにしましょう。



8.値段のない場所では食事をしない。注文する前に値段を確認しよう。

ヴェネツィアなどで多いレストランやカフェでの被害。
値段の分からないまま注文せず、まずは値段を確認しましょう。



9.夜の外出(特に女性の一人歩き)は控える。多くの現金を持って出歩かない。

危険な地域を把握し、そこには昼間でもなるべく近づかないようにしましょう。
夜の外出はできれば男性と一緒にし、なるべくタクシーを利用しましょう。




イタリアで実際に起こっているトラブル例 

ローマに多いトラブル

★スリ

人の多い観光地、ラッシュ時の満員電車でのスリが多いです。
雑誌や新聞、上着などで手元を隠した手口や、赤ちゃんや子供連れのスリもいるので注意。


★両替、つり銭詐欺

両替所での両替金、お店でのつり銭をごまかされるケースがあります。


★レストランでのトラブル

以前、ローマの某有名レストランで、日本人旅行者が法外なチップを請求されたという事件がありました。
観光客の多いローマなどの観光地では、悲しいかな日本人客からぼったくろうと考えるレストランもあるのが事実です。
支払い時には、請求書をよく確認してくださいね。



 ミラノに多いトラブル

★スリ

イタリアでも問題になっているのは、ミラノ中央駅付近にいるジプシーの子供達によるスリ被害です。
歩いている観光客の後ろから気配もなく近づいて、かばんから財布などを抜き取ります。
人の多いところ、ラッシュ時の満員電車、ホームなども注意が必要です。



 フィレンツェに多いトラブル

★スリ

フィレンツェ中央駅、ピサの観光地でのスリ被害が多いです。
ピサではつり銭のごまかしにも注意!



 ヴェネツィアに多いトラブル

★ガラス工場でのトラブル

無料ガラス工場見学に出かけ、高い品物を買わされてしまった、というケースが多いです。


★レストランでのトラブル

ヴェネツィアにはイタリア人用と外国人観光客用のメニューが2種類あり、外国人用は倍ぐらいの値段設定になっているとか。
(イタリア現地のニュース番組でやっていました)
値段のないレストランやカフェで食事をし、食事後に高価な値段を請求された、というケースもあります。



 ナポリに多いトラブル

★ひったくり

ナポリは他の街に比べて犯罪率が高いのですが、特にバイクによるひったくりなどが多いようです。




【こぼれ話】

イタリアはどの町でも、人の多い所ではスリに注意してください。
人の多い大通りやラッシュ時の駅のホーム、中央駅の周りは特に注意が必要です。

イタリアでは、スリはジプシーなどの貧しい移民の人たちがすると思われていますが、ミラノの有名なブランド店通り『モンテ・ナポレオーネ』では、綺麗に着飾ったイタリア人がスリをすることもあるんだそうです。

人の多い所では、どこでも常に注意してくださいね!





イタリア旅行で多いトラブル、トラブル対処法 TOP 

お世辞にも治安がいいとはいえないイタリア。
特に観光客を狙った詐欺や引ったくりなどのトラブルが多いと言われています。
せっかくの旅行でトラブルに巻き込まれないために、多いトラブルと対処法などをまとめました。


【MENU】

 ★イタリアで実際に起こっているトラブル例

 ★トラブルの対策法は?

 ★病気、けがの場合、どうすればいい?

 ★イタリアで注意したい病気は?

 ★海外保険の請求方法は?

 ★パスポート、クレジットカード、荷物などを紛失した場合、どうすればいい?

 ★トラブル時に役立つ電話帳


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